持って歩ける木陰を作るのが夢だった 子どものために
もってあるける木陰は、はじめ「ひざ掛け」から始まりました。
エポカルブランドのはじまりは、子どもがアトピーだったことから・・・。
皮膚科医に「日焼け対策も必要ですね」と言われたとき、もうすぐ歩くこの子にどうしたら日陰を作れるのか。
木陰のような涼しさと日陰。
その時は、ベビーカーに大きなバスタオルをかけてお出かけしていました。
そんな時に巡り合った「特殊素材=UVカット素材」それがエポカルの基本となったのです。
- 持って歩ける木陰=
- 紫外線を効率よくカットし、心地よさ涼しさ、を両立できる
- 特殊なデザインと機能性を両立させたエポカルオリジナルウエアです
- ここにしかない1枚
- あなたのためだけの1枚を選んでください。
例えば、ここに1つの帽子があります。
この帽子は、エポカルだけのデザイン。
もう17年もつくりつづけている大切な大切なデザインを持つ帽子です。
パターンは、自分の子供にかぶせてつばの長さや角度を5mmずつ切って作っていきました。
たった1つのモノ
を作ることに全力で打ち込んでいます。
だから自信をもってオリジナル製品だと言えます。
そして自信を持ってお届けできます。
ここにしかない
あなたの肌を守る1枚をぜひ探してください。
- エポカル企画室
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