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紫外線から目を保護するために、正しいサングラスの選び方と装着方法を知りましょう!
■紫外線は「目」にどのような影響を及ぼすの?
UV−Bのそのほとんどは大気層(オゾン層など)で吸収されてしまいますが、高山や海上などでは一部が地表へ到達します。 UV−Bは結膜や角膜ですべて吸収されるので比較的短時間のうちにこれによる結膜や角膜の障害が生じることもあります。
角膜炎(俗にいう雪眼)はこのUV−Bによります。 UV−AはUV−Bほど有害ではないが長時間浴びると健康懸念があります。角膜で吸収されないで水晶体や網膜にまで達して、
長期に渡ってそれが蓄積されると水晶体や網膜の障害を引き起こすことがあるといわれています。
■サングラスの選び方
・UVカット率(紫外線透過率)の表示のあるものを選ぶ。
(透過率0.1以下など、値が低いものほど紫外線カット機能は良い)
・顔とフレームの隙間から紫外線が侵入しにくいフレームデザインを選ぶ。
(目やまぶたを覆い、顔の形になるべくフィットするようなカーブがついている)
・耐衝撃試験をクリアした、落としたり、ぶつかったりしても壊れない、安全性の高い製品を選ぶ。
生産国:
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ウベックスの歴史は、そのままスノーゴーグル・スポーツグラスの歴史でもあります。 1926年の創業から、テクノロジーは飛躍的に進化を遂げましたが、当時から変わらないものが一つだけあります。 それは、紫外線を防ぐという意味を持つ現在の社名UVEXに受け継がれているように、 私たちの商品が、目の保護を最優先に開発されているということです。
かつてない光学性能と耐衝撃性能、世界のアスリートに選ばれている私たちのアイウェア。 有害な紫外線を100%遮断するUV400技術や両面傷防止コーティングなど、最新テクノロジーを導入し、 スポーツアイウェアを新たな次元へと引き上げています。スポーツをより楽しく、より安全に。 ウベックスだけにできることがあります。
■エポカルがこのサングラスを選んだ理由
エポカルはウベックスのサングラスは 品質の高さとデザイン性の洗練度の高さから、ウベックス社のサングラスを選びました。 ウベックス社はもともと、スキー用ゴーグルで有名なドイツのスポーツアイウエアメーカーです。 激しいアスリートの世界では、強度や使いやすさが厳しく求められ、 その結果、高品質のサングラス技術が培われていると感じます。
とくに、耐衝撃性試験の厳密さに注目。 子どもは転んだり、踏んだりとハードな扱いが多いもので、 転んだ時に簡単に割れたりするのは大変危険ですから、安易に選ぶことはできません。
スポーツシーンでも耐えうる強度が検証されているものであることをセレクトポイントとしています。
さらに、子ども用サングラスの開発が最も進んでいるのがウベックスだと思います。 国内ではエポカルが一番、ウベックスの子ども用サングラスを種類多く取り扱っていますので、 ぜひ、年齢や使用シーンに合わせてお選びください。 <UV-プロテクション> ウベックスの全てのスポーツサングラスは、UV:UltraViolet(紫外線)ABCから目を保護します。 ウベックスは紫外線からの保護にいち早く着目し取り組んできました。 その実績は社名にも現れています。 <遮光性について> サングラスのレンズのUV遮蔽性(UVカット率)は100%(UVEX調べ)です。 しかし、可視光線の透過は十分確保され、ストレスを感じづらいものとなっています。 雪の上での目の保護で、一番大切なのがUVカット。 雪は白いので、太陽光の反射率が80%ほどと言われています。 つまり、雪上では、太陽の上からの紫外線と下からの反射のWパンチで紫外線を浴びることになりますので、 目のダメージ=雪目(紫外線角膜症)から目を保護する必要があるのです。 そのため、ウベックスでは、UVカットへの思いが強く、 サングラスにもその技術が生かされています。 雪の上だけでなく、水辺・コンクリート面など反射が強い場面はたくさんあります。 また、土面や芝生上でも、長く日差しを浴びるシーンでは、 目へのダメージはとても大きくなります。 紫外線角膜症は、紫外線被ばくの直後はなんでもありませんが、 数時間たってから痛みが出てきますので、 サングラスや日陰の利用などの予防が大切です。 角膜症を生じなくても、目は体内の中で、もっとも深くまで紫外線が透過する部位です。 紫外線で目のダメージを重ねることで、後年の白内障や水晶体の透明度を失うことにつながります。 肌の日焼けと同様に配慮していく必要があります。 ただ、サングラスの脇から紫外線が入り込むことがありますので、 なるべく顔にフィットしたものを選ぶことをおすすめ致します。
・UVカット率(紫外線透過率)の表示のあるものを選ぶ。 (透過率0.1以下など、値が低いものほど紫外線カット機能は良い) ・顔とフレームの隙間から紫外線が侵入しにくいフレームデザインを 選ぶ。 (目やまぶたを覆い、顔の形になるべくフィットするようなカーブが ついている) ・耐衝撃試験をクリアした、落としたり、ぶつかったりしても 壊れない、安全性の高い製品を選ぶ。 ※使用時を想定したご試着をおすすめします。 帽子・ヘルメット・サンバイザーなど、使用時に装着するものが あれば、一緒に試着する。 使用時を想定した体勢、視線になる。 頭を軽く前後左右に振ってみて、ズレないか確認する。 歯を食いしばってみて、側頭部の締め付けを確認する。 笑顔を作って頬とグラスが当たらないか確認する。
【正しい装着方法】 ・鼻にフィットしている。→フィットしていない場合、 使用中にズレたり風の巻き込みや紫外線が侵入する恐 れがある。 ・レンズのまつ毛が当たっていない。→当たっている場 合、かけ続けているとストレスの原因になる。 ・レンズの上下左右のバランスがとれている。→バランス があっていない場合、視界のゆがみが発生する可能性が ある。 ・側頭部にフィットしている。→フレーム部の締め付けが きつい場合、かけ続けていると痛みやストレスの原因に なります。逆に締め付けがゆるいと、使用中にズレる可 能性がある。 ・頬とグラスの隙間が適正である。→頬とグラスが当たっ ている場合、使用中にズレる可能性があります。逆に隙 間が大きすぎると風の巻き込みや紫外線の侵入の恐れが ある。また下方部の視界が狭くなる可能性がある。
※サイズ選びでお迷いの際は、お気軽にスタッフにご相談 ください。
春から初夏にかけては、肌がまだUVに慣れていないのに急激に強くなる時期です。「うっかり」日焼けをしないように、まずは、お帽子からUVカットのものを選びましょう!お外に出て遊ぶ機会が増えてきたベビーちゃん〜キッズには、ウエアもチョイス!しっかり日焼け予防して、たっぷり遊びましょう。
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