紫外線対策専門ブランド24年。着るだけで紫外線・近赤外線をカットし
熱中症も防ぐUVカット帽子・ウェアのエポカル。光線過敏症の方にも選ばれています。

           card_giftcard送料無料15,000円以上のお買上で送料無料

call048-458-3015
まとう木陰
E P O C H A L

明日9月27日(日)20時「人形町アトピーカフェ」開催。アトピー性皮膚炎と紫外線の関係、そして先生に直接相談できる場のご案内

こんにちは。エポカルプロデューサーの松成紀公子です。

エポカルの始まりは、私の息子のアトピーでした。幼い息子の肌のトラブルに悩んでいたとき、お医者様から「紫外線対策をしっかりするように」と言われたことが、2002年の創業につながっています。かゆくて眠れない夜、どうしてあげたらいいのかわからない不安。あの頃の気持ちは、今も私の仕事の原点です。

だからこそ、今日はアトピー性皮膚炎で悩んでいる方、そのご家族の方に、ぜひ知っていただきたいお知らせがあります。私が心から尊敬する皮膚科医、ひふのクリニック人形町の上出良一先生が主宰する「人形町アトピーカフェ」が、明日9月27日(日)20時からZoomで開催されます。

次回は、第130回人形町アトピーカフェ 2026年10月25日 日曜日20時zoomで開催  

ひふのクリニック人形町
上出良一先生 アトピーカフェ

ひふのクリニック人形町
上出良一先生 アトピーカフェ

アトピー性皮膚炎とは

アトピー性皮膚炎は、強いかゆみのある湿疹が、良くなったり悪くなったりを繰り返しながら長く続く皮膚の病気です。現在は、皮膚のバリア機能の異常をもとにした湿疹と考えられています。

バリア機能が低下した肌は、健康な肌なら問題にならないような弱い刺激にも反応して、炎症を起こしやすくなります。子どもの病気というイメージがありますが、ひふのクリニック人形町では、最近は小児より成人の患者さんが増えているそうです。大人の場合は体質だけでなく、生活習慣や精神的なストレスとも深い関係があるとされています。

そして治療は、この数年で大きく変わりました。注射薬や飲み薬などの新しい全身治療薬が登場し、上出先生は「快適な寛解状態を続けることが可能になっている」と発信されています。「どうせ治らない」とあきらめていた方にこそ、最新の情報に触れていただきたいと思います。

アトピー性皮膚炎に紫外線が悪いわけ

「日光は肌に良い」「海に行ったらアトピーが治った」――そんな話を聞いたことがある方も多いと思います。一方で「日焼けしたら悪化した」という声もあります。いったいどちらが本当なのでしょうか。

実はこのテーマについて、上出良一先生ご自身が東京慈恵会医科大学附属第三病院の皮膚科にいらした当時、「アトピー性皮膚炎患者の紫外線対策」という論文にまとめておられます。先生の結論をひとことで言えば、紫外線はアトピー性皮膚炎にとって「功」と「罪」の両面があるということです。

1. 過剰な紫外線は、皮疹そのものを悪化させる

先生の論文では、紫外線を浴びすぎることでアトピー性皮膚炎が悪化する現象(photo-Koebner現象)が挙げられています。日焼けは、肌にとっては「やけど」と同じ炎症です。もともと炎症を起こしやすいアトピーの肌に、さらに紫外線による炎症が重なれば、赤みやかゆみが強くなるのは想像に難くありません。

2. 紫外線は、肌のバリアを壊す方向に働く

紫外線を浴びると、肌の中で活性酸素が多くつくられます。活性酸素は肌表面の皮脂を酸化させて「過酸化脂質」をつくり、これが皮膚のバリア機能を壊し、炎症やかゆみを引き起こす原因になるとされています。もともとバリア機能に弱さを抱えるアトピーの肌にとって、これは大きな負担です。

3. かゆみから「かく」、かくことでさらに悪化する

日光が刺激となってかゆみが出て、皮膚をかきむしり、アトピー性皮膚炎が悪化することがあります。かくことで皮膚はさらに傷つき、バリアが壊れ、また刺激に弱くなる。アトピーの方が一番つらいこの悪循環に、紫外線が加わってしまうのです。

4. 一部の方は、少しの紫外線でも光線過敏の症状が出る

上出先生の論文では、さほど多くない紫外線でも、一部の患者さんでは光線過敏症状が出ることがあると指摘されています。上出先生は光線過敏症の専門家でもあり、「日光に当たるとどうも悪くなる」と感じている方は、自己判断せずに専門医に相談することが大切です。

5. 実は「熱」と「汗」も悪化の原因になっている

もうひとつ、先生の論文でとても大切な指摘があります。患者さんが「日光で悪化した」と訴えても、詳しく調べてみると、紫外線そのものではなく日光による熱や、発汗による悪化であることが多いというのです。

つまり、夏の屋外で肌を守るには、紫外線だけでなく、熱と汗にも目を向ける必要があるということ。これは、エポカルが長年「紫外線対策」と同時に「暑さ対策」に取り組んできた理由とも重なります。

病院の「紫外線療法」と、日光浴はまったく別のもの

ここで誤解のないようにお伝えしたいことがあります。アトピー性皮膚炎の治療には、紫外線の免疫を抑える作用を利用した「紫外線療法」があり、ひふのクリニック人形町でもナローバンドUVBによる光線療法が行われています。

ただしこれは、治療効果の高い波長の紫外線だけを、医師の管理のもとで適切な量だけ照射するものです。太陽の光を浴びる日光浴とは、まったく違います。「紫外線療法があるのだから日光浴もいいはず」と考えて、強い日差しを長時間浴びるのは避けてください。

上出先生がすすめる、アトピーの方の紫外線対策

先生の論文では、アトピー性皮膚炎の方も原則として健康な人と同じように、過剰な日光を浴びないことがすすめられています。紫外線の強い時期には、日傘や衣類で肌を守り、そこに日焼け止めを組み合わせる。日焼け止めは、保湿剤やステロイド外用薬などを塗った上から重ねればよいとされています。

また、タクロリムス外用薬(プロトピック軟膏)を使っている方は、特に紫外線防御に気をつけるように書かれています。とはいえ、先生は「あまり神経質になる必要はなく、一般的な紫外線対策を続けていればよい」ともおっしゃっています。また、日光を過度に恐れて、安易に生活を制限しないようにという注意もされています。

怖がりすぎず、でもきちんと守る。日焼け止めを何度も塗り直すのがつらい肌だからこそ、着るだけで紫外線から肌を守れる衣類や帽子は、アトピーの方の味方になれると私は考えています。

上出良一先生のYoutube

上出良一先生のYoutube

先生と直接お話しできる「人形町アトピーカフェ」にぜひご参加ください

アトピーカフェは、上出先生が最新の情報を伝え、参加者の質問に答え、参加者同士でも話し合いながら、アトピー性皮膚炎治療のより良い方向を一緒に探していく場です。前身の「アトピー性皮膚炎を考える会」は、先生が慈恵医大に勤務されていた1995年から続いています。

スキンケア、ステロイドの使い方、新しい注射薬や飲み薬の効果、かゆみ、睡眠、ストレスやメンタルケアまで、アトピーのことを気楽な雰囲気で学べます。ステロイドを避けたい方、脱ステロイド中の方も歓迎されています。

第129回 人形町アトピーカフェ

日時:2026年9月27日(日)20:00から
方法:Zoomによるオンライン開催(開始の約30分前からオープン)
参加費:無料/予約不要
対象:患者さんご本人、ご家族、医療・教育関係の方など、アトピー性皮膚炎に関心のある方どなたでも
ひふのクリニック人形町を受診していない方も参加できます
担当:ひふのクリニック人形町 院長 上出良一先生

お顔やお名前を出さなくても大丈夫です。カメラをオフにした「ビデオなし」での参加もできます(ビデオを使う場合もマスク着用でOKです)。Zoomの表示名はご自身で自由に変えられますので、ニックネームでの参加も可能です。

なお、カフェでは病状についてお話をうかがうことはありますが、診療は行っていません。実際の治療については、かかりつけの先生や医療機関でご相談ください。

参加は、ひふのクリニック人形町のホームページ「お知らせ」欄にある「アトピーカフェに参加」のリンクから入れます。

ひふのクリニック人形町ホームページはこちら
(お知らせ欄の「アトピーカフェに参加」からお入りください)

ひとりで悩み続けるのは本当につらいことです。専門の先生に直接聞ける、同じ悩みを持つ人の話が聞ける。それだけで、明日からの気持ちが少し軽くなるかもしれません。聞いているだけでもかまいません。ぜひ気軽にのぞいてみてください。

ひふのクリニック人形町のご紹介

医療法人社団 東京慈光会 ひふのクリニック人形町は、2014年に東京・日本橋人形町に開院した皮膚科・アレルギー科・形成外科のクリニックです。

モットーは「皮膚を通じて患者さんに寄り添う」。皮膚をただ見るのではなく、よく観て、患者さんを取り巻く環境まで含めた全体像を診て、スタッフが看る――その姿勢を大切にされています。

一般的な皮膚の病気に加え、アトピー性皮膚炎、乾癬、光線過敏症など専門性の高い疾患の診療を行っています。アトピー性皮膚炎では、患者さんの生活環境などに重点を置いて話を聞いた上で、外用薬、内服薬、光線療法、注射薬などの治療選択肢を示し、生活改善のヒントや治療目標まで説明してくださいます。原則として「脱ステロイド」は行っていませんが、要望を聞いた上で、全身療法と組み合わせた「レス・ステロイド」などの治療方針を一緒に考えてくださるそうです。

YouTube「ひふクリチャンネル」でも、院長先生がアトピー性皮膚炎や光線過敏症、紫外線について分かりやすく解説されています。

所在地:東京都中央区日本橋人形町2-2-3 アライヴ人形町3F
アクセス:東京メトロ日比谷線「人形町駅」A1出口から徒歩1分ほか
※受診はインターネットでの予約制です。診療時間・休診日・予約方法はクリニックのホームページでご確認ください。

上出良一先生のご紹介

上出良一先生は、1973年に東京慈恵会医科大学を卒業後、40年にわたり大学病院の皮膚科で診療・教育・研究に携わってこられました。1981年からは米国のニューヨーク大学メディカルセンター、カリフォルニア大学サンディエゴ校メディカルセンターで2年間、光線過敏症の研究に従事。その後、東京慈恵会医科大学皮膚科学講座教授、同大学附属第三病院皮膚科診療部長を歴任し、2014年にひふのクリニック人形町を開院されました。現在は東京慈恵会医科大学客員教授も務めておられます。

上出良一先生 ひふのクリニック

上出良一先生 ひふのクリニック

専門はアトピー性皮膚炎、乾癬、光線過敏症、皮膚癌の手術など。医学博士、日本皮膚科学会認定専門医であり、日本皮膚科学会の名誉会員です。日本光医学・光生物学会、太陽紫外線防御研究委員会の元理事も務められました。

紫外線の分野でも、環境省『紫外線環境保健マニュアル2008』の共著、『知って防ごう有害紫外線』(少年写真新聞社)の共著、『からだと光の事典』(朝倉書店)の監修・分担執筆など、日本の紫外線対策の知識を広めてこられた先生です。

皮膚と光の両方を深く知る先生だからこそ、アトピー性皮膚炎と紫外線の関係についても、「怖がらせる」のではなく「正しく守る」ことを教えてくださいます。私が紫外線対策の道を歩む中で、ずっと尊敬し、学ばせていただいている先生です。

おわりに

アトピー性皮膚炎は、本人にしか分からないつらさがあります。そして、そばで見守る家族にも、言葉にできない苦しさがあります。息子のアトピーと向き合った日々があったから、今のエポカルがあります。

エポカルを創る株式会社ピーカブーは、紫外線対策ウェアを売っているのではなく、赤ちゃんから難病まで、誰もが太陽の下で安心できる未来を売っている会社。

治療は専門の先生と。毎日の紫外線からの防御は、着るものから。明日の夜、アトピーカフェで、新しい一歩が見つかりますように。

御報告

アトピーカフェ ひふのクリニック 上出良一先生

アトピーカフェ ひふのクリニック 上出良一先生とZOOM


9月27日アトピーカフェは、ZOOMで行われます。
もちろん無料で、先生の治療についてや、お薬のご説明、患者様のご負担(治療費)をどう安く済ませられるかなど詳しくお答えいただけます。

エポカルスタッフの子供たち、アトピッコが多いのですが、劇的に良くなり、人生がばら色!と言っている女の子もいます。
今回は、メンタルヘルスに関わる専門家の方もおいでで、とても素敵な会でした。

今の治療でいいのか、なかなか治らない、などお悩みがある方は、ぜひ一度ご参加ください。
とても貴重な会だと思います!

ちなみに、メールマガジンでお知らせしたところ、モロッコからも、フランス語の字幕でZOOMが見れたらいいのに!とお返事がありました(モロッコ人の方)海外でもメールマガジンをご覧いただいていてとても嬉しい気持ちになりました。
次回は、第130回人形町アトピーカフェ 2026年10月25日 日曜日20時zoomで開催  
ぜひご参加ください。

松成紀公子

参考

・ひふのクリニック人形町 ホームページ(お知らせ/ご挨拶/アトピー性皮膚炎/人形町アトピーカフェ) https://atopy.com/
・上出良一「アトピー性皮膚炎患者の紫外線対策」Skin Research(J-STAGE) https://www.jstage.jst.go.jp/article/skinresearch/6/Suppl.9/6_Suppl.9_B43/_article/-char/ja/
・アレルギーi「日光はアトピー性皮膚炎に良いという話も、悪いという話も聞きます。」 https://www.allergy-i.jp/kayumi/atopic/faq/20.html
・沢井製薬 サワイ健康推進課「暑い季節のアトピー対策」 https://kenko.sawai.co.jp/prevention/202008.html

紫外線に強く、肌に優しい!エポカルのUVカットウェア・UVカット帽子

晴れたらエポカル!~Sunny days call for EPOCHAL.

株式会社ピーカブー
代表取締役 エポカルプロデューサー
松成紀公子(まつなりきくこ)

入力エリアすべてが必須項目です。メールアドレスが公開されることはありません。

内容をご確認の上、送信してください。

CAPTCHA


関連コンテンツ