暑さがやわらぎ、空気が少しずつ軽くなる秋。
お散歩をしたり、公園へ出かけたり、スポーツを楽しんだり。
「やっと外で過ごしやすくなった」と感じる季節です。
そんな秋ですが、日差しがやわらかく感じるからといって、紫外線がなくなるわけではありません。
だからといって、紫外線を怖がって外に出ないのも、もったいない。
帽子や衣類、日陰などを上手に取り入れながら、そして毎日の食事でもからだを整えながら、秋の心地よい時間を楽しんでみませんか。
「食べる紫外線対策」ってできるの?
最初に知っておきたいのは、
食べ物だけで紫外線を防ぐことはできない
ということです。
紫外線を直接防ぐためには、帽子や衣類、日傘、日焼け止め、日陰を利用するなど、外側からの対策が基本です。
一方で、食事は肌を含めたからだの健康を維持するために欠かせません。
紫外線を「食べてブロックする」というより、
外側から紫外線を守りながら、内側から健康な肌づくりを支える。
そんな考え方がおすすめです。
秋は、おいしい「色の濃い食材」がいっぱい
秋の食卓には、色鮮やかな野菜や果物がたくさん並びます。
例えば、
かぼちゃ、さつまいも、柿、にんじん、ほうれん草、ブロッコリーなど。
野菜や果物には、ビタミンやカロテノイドなど、からだの健康維持に必要なさまざまな栄養素が含まれています。
「紫外線に効く食材を一つ選ぶ」というよりも、いろいろな食材を組み合わせて食べることが大切です。
秋に楽しみたい食材① かぼちゃ
秋らしい食材の代表、かぼちゃ。
かぼちゃにはβ-カロテンなどが含まれています。
煮物だけでなく、スープやサラダ、蒸し野菜にすると、忙しい日の食卓にも取り入れやすい食材です。
鮮やかな黄色やオレンジ色が加わるだけで、秋の食卓も明るくなります。
秋に楽しみたい食材② さつまいも
秋になると食べたくなる、焼きいも。
さつまいもにはビタミンCや食物繊維などが含まれています。
焼くだけでもおいしく、朝食やおやつにも取り入れやすいのがうれしいところ。
外遊びから帰ってきた日に、温かい焼きいもを家族で食べる——。
そんな秋の時間もいいですね。
秋に楽しみたい食材③ 柿
「柿が赤くなると医者が青くなる」という言葉があるほど、昔から親しまれてきた秋の果物です。
柿にはビタミンCやカロテノイドなどが含まれています。
そのまま食べられるので、忙しい日のデザートにもぴったり。
旬の果物を楽しむことは、季節を感じる小さな楽しみにもなります。
秋に楽しみたい食材④ 鮭
秋鮭がおいしい季節です。
鮭にはたんぱく質のほか、脂質やビタミン類などさまざまな栄養素が含まれています。
特にアスタキサンチンは、鮭の赤い色の正体で、強力な抗酸化物質で、活性酸素の中でも特に毒性の強い「一重項酸素」を効率的に除去する能力が非常に高いのです。
肌だけではなく、毎日のからだづくりに欠かせないたんぱく質を摂るという意味でも、秋の食卓に取り入れたい食材です。
きのこと一緒にホイル焼きにすれば、秋らしい一皿になります。
「これを食べれば大丈夫」ではなく、毎日の積み重ね
紫外線対策というと、
「何を塗ればいい?」
「何を食べればいい?」
と、一つの方法に答えを求めたくなることがあります。
でも、本当に大切なのは、何か一つに頼ることではありません。
外に出るときには帽子をかぶる。
日差しの強い場所では衣類で肌を守る。
木陰があれば少し休む。
そして、家に帰ったらしっかり食べて、休む。
そんな小さな習慣の積み重ねが、毎日の心地よさにつながっていきます。
秋だからこそ、外の時間を楽しもう
夏の厳しい暑さが過ぎると、外には楽しいことがたくさん待っています。
紅葉を見ながら歩く。
公園で子どもと遊ぶ。
自転車で少し遠くまで出かける。
家族で秋の味覚を探しに行く。
紫外線対策は、外に出ないためにするものではありません。
外の時間を、もっと安心して、もっと心地よく楽しむためのもの。
旬の食材を味わいながら、
帽子や衣類なども上手に取り入れて、
今年の秋も、たくさん外の時間を楽しんでください。
EPOCHALから
エポカルは、紫外線を怖がるためのブランドではありません。
紫外線を正しく知り、上手に守りながら、
外の時間や毎日の暮らしを心地よく楽しむための生活を提案しています。
食べることも、着ることも、出かけることも。
特別な「紫外線対策」にするのではなく、
毎日の暮らしの中に自然に取り入れていく。
そんな紫外線との付き合い方を、これからもお伝えしていきます。



