赤ちゃんの「出ているところ」を守りたい。お母さんの声から生まれた出てるとこガード
赤ちゃんとのお散歩。ベビーカーを押しながら季節の景色を眺めたり、抱っこ紐の中の赤ちゃんに話しかけたり。親子で外の空気を楽しむ時間は、毎日の暮らしの中にある大切なひとときです。
そんなお出かけを心地よく楽しむために、赤ちゃんの日焼け対策も考えておきたいもの。帽子をかぶせ、ベビーカーの日よけを使っていても、ふと見ると小さな足が日差しの中に出ていることがあります。
抱っこ紐でも、ベビーカーでも。気になったのは赤ちゃんの足
「抱っこ紐で抱っこすると、赤ちゃんの足が出てしまうんです」
助産院に来ていたお母さんから、そんな声をいただきました。ベビーカーに乗せたときにも足が出ていて、日焼けが気になるというお話でした。
赤ちゃんの顔や頭は気にかけていても、足は意外と見落としやすい場所です。いつもそばにいるお母さんだからこそ気づいた、「ここも守ってあげたい」という思い。その声を聞いて、私たちも助産師さんと一緒に考え始めました。
赤ちゃんの日焼け対策は、出ている場所にも目を向けて
赤ちゃんとの外出では、まず日陰を選び、帽子や衣服、ベビーカーの日よけを活用することが大切です。
赤ちゃんの肌の厚さは大人の半分といわれています。
お出かけ前に、赤ちゃんを実際に抱っこした状態、ベビーカーに乗せた状態で、日差しが当たる場所を見てみる。そんな小さな確認も、日焼け対策のひとつです。
もちろん、日差しを避けることだけを考えて、赤ちゃんを暑くしてしまわないようにしたいもの。気温や赤ちゃんの様子を見ながら、その日に合った守り方を選びたいですね。
助産院さんと一緒につくった「出てるとこガード」
お母さんの声をきっかけに、助産師さんと「赤ちゃんの足を守るには、どんなものが使いやすいだろう」と話し合いました。
そうして生まれたのが、エポカルの「出てるとこガード」です。
抱っこ紐やベビーカーから出ている赤ちゃんの足に目を向け、毎日のお出かけの中で使えるものとして形にしました。製品名には、「出ているところが気になる」という、お母さんの率直な気づきがそのまま込められています。
赤ちゃんの足から、成長した子どもの腕へ
開発を進める中で、私たち自身も驚いたことがあります。
赤ちゃんのときには足を守るために使い、幼稚園くらいに成長したら、今度はアームガードとして使えることがわかったのです。
赤ちゃんのころに使ったものが、成長したあとも別の形で役に立つ。長く使えると気づいたとき、ものづくりの楽しさをあらためて感じました。
使う方の声から、これからも
出てるとこガードの始まりは、特別なアイデア会議ではありません。毎日赤ちゃんと過ごすお母さんの、「足が出ていて気になる」という声でした。
使う方が暮らしの中で感じたことを聞き、助産師さんと話し、一つの製品にしていく。エポカルは、そんなものづくりを大切にしています。
赤ちゃんの日焼け対策も、外に出ることをためらうためではなく、親子で外の時間を心地よく楽しむために。
小さな足まで見守りたいという思いから生まれた出てるとこガードが、赤ちゃんとのお出かけに寄り添えたらうれしいです。





