白斑と紫外線対策
白斑とは?症状から最新治療法まで

J-TEC
治せなかった「白斑」を自分の細胞で治すことができる時代になりました。また、この治療が保険診療として実用化されています。
https://www.jpte.co.jp/customers/patiens/skin/vitiligo/lp-hakuhan1/index.html
J-TEC様にこの技術を教えていただいたことから、「白斑」でお悩みの方に嬉しい情報になればと思い、白斑とは~最新の治療についてまでここではお話しします。
白斑の基本について
白斑(はくはん)とは皮膚の基底層に分布するメラノサイト(色素細胞)が何らかの原因で減少・消失し、皮膚の色が白く抜ける疾患です。「先天性(生まれつき)」と「後天性」があり、一番多いのは後天性の「尋常性白斑」で、推定患者数は約15万人とされており、決して珍しい病気ではありません。
小学生~30代頃までの発症が多くみられますが、高齢になってからの発症もあります。日本では昔から「白なまず」という俗称でも呼ばれています。
白斑の原因
尋常性白斑は、メラノサイトがメラニン色素を作れなくなることで起こりますが、その原因は、明確に分かっていません。
現在考えられている主な原因:
- 自己免疫疾患:細菌やウイルスを攻撃する免疫機能が、何かしらの要因でメラノサイトを攻撃してしまうことで発症すると考えられています。
- 外的刺激:過度のストレス、火傷、日焼けなどの刺激によって起こることがあります
- 遺伝的要因:11.3%の尋常性白斑患者で家系内発症が見られるとされています
白斑の症状と気になる場所
手の平と足の裏以外の、すべての体表に起こり得ます。特に刺激を受けやすい以下の部位によく現れます:
好発部位
- 顔:目の周り、口の周り
- 首
- 手足:指先、手足の甲
- 関節部:肘、膝など
白斑の種類
分節型白斑 神経の走行にそって現れます。
非分節型白斑 尋常性白斑の半数以上を占める症状で、体のあちこちに白斑が現れます。体の中でも、顔、首、手足に生じることが多いです。
白斑事例集
症例の特徴
- 発症率は100人に対し0.5~1人と、比較的一般的な疾患です
- 症状の進行スピードは個人差が大きく、基本的には少しずつ時間をかけて拡大しますが、稀に急速に拡大していく場合もあります
- 白斑はうつる病気ではありません。
白斑の症例写真が見られる皮膚科・医療機関
参考になる症例写真を掲載している皮膚科サイトとそのWebアドレス:
専門的な白斑治療を行っている医療機関
- 平岡皮膚科スキンケアクリニック(札幌市清田区) https://hiraoka-hifuka.com/general/dm-200.html
- 美容皮膚科 銀座よしえクリニック(東京) 白斑症例写真: https://www.ginzabiyou.com/beforafter/hakuhan/ 自家培養表皮移植: https://www.ginzabiyou.com/menu/acevitiligo/
- 板橋区成増駅前かわい皮膚科 https://kawai-hifuka.jp/medical/jinjosei-hakuhan
- 江坂駅前花ふさ皮ふ科(大阪府吹田市) https://esaka-hanafusa-hifuka.com/dermatology/vitiligo/
- 東京医科大学 皮膚科学分野 白斑外来 http://www.tokyo-med.ac.jp/derma/patient_care/symptom/vitiligo.html
- 星の原クリニック(神奈川県相模原市) https://www.hoshinohara-clinic.com/vitiligo/
- とみ皮膚科クリニック(静岡県富士市) https://www.tomiskinclinic.com/case/
これらの医療機関では実際の症例写真を通じて、白斑の様子を確認することができます。
J-TECの最新再生医療技術が受けられる医療機関

メラノサイト含有自家培養表皮による白斑治療(J-TEC技術)が受けられる主要医療機関は以下の通りです:
現在対応可能な医療機関(2024年10月保険適用開始)
関東地域
- 東京医科大学
- 慶応義塾大学病院
中部地域
- 名古屋市立大学病院
- 蒲郡市民病院
関西地域
- 大阪大学医学部附属病院
最新の対応医療機関リストは、J-TEC公式サイトでご確認いただけます: https://www.jpte.co.jp/hospital-list/hospital-skin/index.html
【J-TEC 鬼頭さんコーナー】

鬼頭さん 右から2人目!
当社には日々、難治性の白斑で長年苦しみ、悩み、外にも出られない、自分自身に自信が持てないなどとおっしゃる方々からのメッセージがたくさん届きます。当社はティッシュエンジニアリングの技術を使い、このような方々のお悩みを解決するべく、日々努力を重ねています。
この白斑の再生医療技術は、開発に20年以上を費やしており、日本では唯一の技術を日本全国に提供できるようにと国から製造販売承認を取り、更に2024年10月には保険適用の治療としました。皆さんがJ-TECの再生医療で治療を受けたい!とおっしゃっていただければ、医師が診察の際に検討してくれますので、上記の対応可能な医療機関にご相談ください。今後、対応可能な医療機関は全国に広がっていきます。
白斑の再生医療について、ご不明の点があれば「お問合せ」までお気軽にご連絡いただければ、当社社員が最新情報をお知らせします。J-TECは、ティッシュエンジニアリングの最先端の技術と豊富な経験・ノウハウを使って、皆様がよりよい生活を過ごしていただけるような世の中を作っていきたいと考えています。
白斑についてのよくある質問(Q&A)
Q1: 白斑はうつる病気ですか?
A1: いいえ、白斑は感染症ではないため人にうつることはありません。家族や周囲の人に接触しても全く問題ありません。
Q2: 白斑は遺伝しますか?
A2: 白斑患者の11.3%で家系内発症が見られるとされていますが、必ず遺伝するわけではありません。遺伝的要因はあるものの、環境要因も大きく関与していると考えられています。
Q3: 白斑の進行を止めることはできますか?
A3: 白斑の進行を完全に止める方法は現在のところありませんが、適切な治療により進行を遅らせたり、色素の回復を促すことが可能です。早期の治療開始が重要です。
Q4: 白斑部分は日焼けしやすいのですか?
A4: はい、白斑部分はメラニン色素が不足しているため、紫外線に対して非常に敏感で日焼けしやすくなっています。しっかりとした紫外線対策が必要です。
Q5: 自家培養表皮移植はどのような人が対象ですか?
A5: 以下の条件を満たす方が対象となります:
- 外用療法(ステロイド、活性型ビタミンD3)や光線療法(NB-UVB、エキシマレーザー/ライトなど)で改善しない白斑
- 12ヶ月以上大きさが変化していない安定期の白斑
- Vogt-小柳–原田病もしくは化学物質による完全脱色素斑
- まだら症などの先天性異常による完全脱色素斑
Q6: 自家培養表皮移植の費用はいくらくらいかかりますか?
A6: 2024年10月より保険適用となり、高額療養費制度の対象です。患者さんの自己負担額は所得により異なりますが、月額6~25万円程度とされています。12歳未満の患者さんは保険適応外(自由診療)です。
Q7: 白斑の治療効果はどの程度期待できますか?
A7: 自家培養表皮移植では、24例の52週目の色素再生率が68.0±35.3%と報告されています。
Q8: 白斑があっても妊娠・出産に影響はありませんか?
A8: 白斑自体は妊娠・出産に直接的な影響を与えることはありません。ただし、治療に使用される薬剤については医師と十分相談することが大切です。
Q9: 子どもの白斑で注意すべきことはありますか?
A9: 子どもの場合も基本的な治療は成人と同様ですが、学校生活での紫外線対策や心理的サポートが特に重要です。いじめの対象になることもあるため、周囲の理解を得ることも大切です。
Q10: 白斑以外で色が抜ける病気はありますか?
A10: はい、他にも以下のような疾患があります:
- 老人性白斑:加齢による色素の減少
- サットン母斑:悪性黒色腫や色素性母斑に随伴して生じる色素性母斑に対する免疫反応
- 感染症による白斑:細菌・ウイルス・真菌感染による色素産生能の低下(梅毒、HIV感染、癜風菌など)
保険適用された再生医療
メラノサイト含有自家培養表皮による白斑の治療は、2024年10月1日より保険適用となっています。
自家培養表皮移植の特徴
外用療法や光線療法で治らなかった、12ヶ月程度大きさが変化していない白斑が対象です。
治療のメリット:
- 自分の細胞のシートを白斑部分に移植します
- 広範囲の白斑部分を一度に治療することが期待できます
- 保険診療です(2024.10.1~)
- 高額療養費制度の対象です
治療成績
培養表皮を移植された24例の52週目の色素再生率は68.0±35.3%で、事前に設定された閾値50%に対して統計的に有意な差が認められました。
費用について
患者さんの自己負担額は、所得にもよりますが、月額6~25万円程度(2024年12月末日現在)とされています。
従来の治療法
外用療法
- ステロイド外用薬
- 活性型ビタミンD3外用薬
光線療法
- NB-UVB療法
- エキシマレーザー/ライト
白斑患者さんに重要な紫外線対策
白斑のある部分は、メラニン色素が不足しているため紫外線に対して非常に敏感です。適切な紫外線対策が必要不可欠です。
なぜ白斑部分は紫外線に弱いのか
「UVA」は肌の真皮まで届き、蓄積され、肌老化の原因やメラニン色素を酸化させ、肌を黒くさせる作用もあります。しかし、白斑部分はメラノサイトが機能していないため、この自然な防御機能が働きません。
日焼け止めとUVカットウエアの併用
最良の方法は、両方を併用することです。UVカットウエアを着用しつつ、日焼け止めを顔や手など露出部分に塗布することで、より効果的な紫外線対策が可能です。
最も安心で安全なUVカットウエア「エポカル」
白斑患者さんにとって、確実で安心できる紫外線対策は非常に重要です。そこでおすすめしたいのが、紫外線対策のプロフェッショナルブランド「エポカル(EPOCHAL)」です。
エポカルの特徴
科学的根拠に基づいた紫外線対策 サイエンスの力で紫外線対策&熱中症対策を実現し、着るだけで木陰の快適さ!を提供します。
安心の品質管理 エポカルは、赤ちゃんから大人まで、敏感肌から難病までを有害紫外線から守るために紫外線対策製品を手掛ける専門ブランドです。
予防医学の視点 人の肌と健康を守るために、予防医学の視点からUVカットウェアを研究開発されており、白斑患者さんのような紫外線に敏感な方にも安心してご使用いただけます。
エポカル製品の幅広いラインナップ
- UVカット帽子
- 日本製UVカット対策ウエア
- 遮光アンブレラ
- 世界最高水準のUVカットラッシュガード
- 各種UVカットグッズ
お得な購入特典
15,000円以上のお買上で送料無料となっており、まとめ買いでお得にご利用いただけます。※キャンペーンなどはメールマガジンで!
白斑についてのまとめ
白斑は決して珍しい病気ではありませんが、適切な理解と治療、そして紫外線対策が重要です。2024年10月から保険適用となった自家培養表皮移植は、これまで治療が困難だった白斑患者さんに新たな希望をもたらしています。
日常生活では確実な紫外線対策が不可欠です。特に白斑部分は紫外線に対して無防備な状態にあるため、科学的根拠に基づいて開発されたエポカルのUVカットウエアのような、信頼できる製品を選択することが大切です。
白斑でお悩みの方は、まず皮膚科専門医にご相談いただき、適切な診断と治療方針を決めることから始めましょう。そして、日々の紫外線対策を怠らず、健康な肌を守っていきましょう。
関連リンク
株式会社ピーカブー
企画室
https://www.epochal.jp/
エポカルは、紫外線対策専門ブランド(赤ちゃんから大人、光線過敏症まで)です。
株式会社ピーカブーが企画・製造・販売まで行っております。
エポカルブランドのUVカット素材は、特殊なセラミック(酸化チタン)が練りこまれた
繊維を使うことを基本とし、夏に適した軽い・薄い、そして1枚でUVカット率91%以上の
高いUVカット効果のある素材を使用しています。
1つ1つの素材を「和光理研インキュベーションプラザ」(理化学研究所の敷地内)の
オフィス兼研究室内に紫外線測定器を設置し、検査確認・研究を行っています。
さらに、紫外線対策に適した「肌を覆うこと」「通気性が良いこと」など
効果的にUVケアができる工夫とIdeaに新規性を持つデザインを独自に開発しています。
安心して外出を楽しむために
我が子がアトピーだったことから始まったエポカルブランド。
人の肌と健康を守る最大の臓器である皮膚を、無駄な日焼けをしないように。
心地よくUV対策と熱中症対策などができるようにと日々研究を繰り返し23年目に
なりました。
安心して心地よく外出・野外活動・運動・スポーツ・旅行ができますように。
エポカルスタッフが直接相談に乗らせていただく(AIは使いません)
エポカル公式LINEにぜひご登録ください。
株式会社ピーカブー
〒351-0104 埼玉県和光市南2-3-13
和光理研インキュベーションプラザ305号室
エポカル企画室/プロデューサー 松成紀公子
エポカル公式ライン:https://page.line.me/fjz3111w







