年齢のせいにしてきた不調、本当に理由はそれだけ?
【女性の健康を医学で支える – ウエルキー田中明子代表によるコラムシリーズ】Part.1
年齢とともに感じる体の変化。「仕方ない」と諦める前に、医学的な視点から体との向き合い方を見直してみませんか。このシリーズでは、健康医学の専門家であるウェルキー株式会社代表の田中明子氏に、エビデンスに基づいた健康情報をわかりやすくお伝えいただきます。
肌の健康を守るエポカルと、体全体の健康を支えるウエルキー。異なるアプローチで、女性の健やかな毎日を応援します。

女性の健康を医学で支える – ウェルキー田中明子代表によるコラムシリーズ株式会社ピーカブー エポカルブランド企画
「最近、夕方になるとぐったりする」
「前より疲れが抜けにくい」
「夜中に目が覚めてしまう」
たとえば40代、50代の方なら、こうした変化に心当たりがあるかもしれません。
忙しい毎日の中で、「年齢のせいだから仕方がない」
そうやってやり過ごしてきた不調も多いのではないでしょうか。
けれど実は、こうした変化の多くは、単なる“年齢”だけでは説明できません。
体の中で起きている調整の変化が、少しずつ積み重なっているのです。
40代以降になると、体を回復させる力や、エネルギーの使い方、体温や水分のバランスが少しずつ変わってきます。
その結果、疲れやすさ、眠りの浅さ、冷え、むくみ、太りやすさといった変化が、「なんとなく不調」として現れやすくなります。
とくに50代前後の女性では、女性ホルモンが大きく揺れながら減少していくことで、ほてりや不眠、気分の揺らぎといった更年期の症状を感じる方も少なくありません。

この時期の不調には、ホルモンの変化に加えて、ストレスや生活の忙しさが重なって影響します。
強い緊張が続くと、自律神経のバランスも乱れやすくなり、その結果、体がうまく回復できなくなることもあります。
だからこそ、
まず大切なのは、体と心を少しゆるめ、今の自分に合った過ごし方に調整していくこと。
それだけでも、疲れやすさや眠りの質が変わり始める方が少なくありません。
それでもつらい場合には、婦人科でホルモン補充療法や漢方などの治療を受けることで、症状が和らぐケースもあります。
更年期の不調には、きちんと医学的な選択肢があるのです。
「年齢だから仕方がない」と我慢するのではなく、「今の体に合った整え方がある」と知ることが、これからの過ごし方を変える第一歩になります。
ウエルキーでは、体験型健康医学教室「りんご教室®」を通して、40代・50代で起こりやすい体の変化を、体験を交えながら「自分のこと」として理解し、日常の過ごし方をどう整えていくかを考える時間をご提供しています。
来週は《老化は止められない。 でも、スピードは変えられる》のお話です。
※ウエルキー株式会社のコラムでも、
医学的根拠に基づいた様々な健康情報を紹介しています。
https://wellkee.co.jp/column
【執筆者と当社代表の出会い】
本コラムを執筆いただいているウエルキー株式会社代表の田中氏とエポカル代表の松成は、JETRO(日本貿易振興機構)主催のシリコンバレープログラムでご一緒させていただきました。Well-being、つまりHealthの分野で活躍する起業家たちと共に、アメリカの事業形態や進出方法、これからのビジネス展開について学んだ9日間。その中で出会った、志を共にする仲間の一人です。
エポカルは肌の健康を守る予防医学的UVカットウェアを通じて、田中さんは体験型健康医学教室を通じて、それぞれ異なる分野から女性の健康を支えています。今回、そんなご縁から、医学的根拠に基づいた健康情報を皆さまにお届けすることになりました。
【執筆者プロフィール】

ウエルキー株式会社 代表 田中明子氏
健康医学に基づく”学びと実践”で、心と体を整えるサービスを提供。
体験型健康医学教室「りんご教室®」を通じて、年齢とともに起こる体の変化を、体験を交えながら「自分のこと」として考える場を創出している。医学的エビデンスに基づいた情報提供を大切に、一人ひとりが自分の体と向き合い、健やかな毎日を送るためのサポートを行っている。
ウエルキー株式会社について
働く世代や女性が自分の体の変化に気づき、無理なく生活や働き方を整えられるよう、体験型の健康支援プログラムを提供する。
企業や個人向けに「りんご教室®」をはじめとしたヘルスケアサービスを展開し、健康の学びを日常の行動につなげる仕組みづくりを支援しています。
▼ウエルキー株式会社 公式サイト
https://wellkee.co.jp/
▼医学的根拠に基づいた健康コラムも多数掲載中
https://wellkee.co.jp/column
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