朝霞図書館で「科学遊びをしよう!」スライムづくり講座を開催しました!夏休みの自由研究にもおすすめ
夏休みの自由研究に悩んでいるお子さんも多いのではないでしょうか。
株式会社ピーカブーは、朝霞市立図書館で開催された子ども向けイベント「科学遊びをしよう!」の講師を担当し、身近な材料で楽しめるスライムづくり講座を開催しました。
スライムは子どもたちに人気の実験ですが、実は「なぜ固まるの?」「材料を変えるとどうなるの?」など、化学の不思議がたくさん詰まっています。
今回は、スライムを作るだけではなく、紫外線や光の性質についても学びながら、科学の面白さを体験してもらいました。
まずは基本のスライムづくりに挑戦!

講座では、洗濯のりとホウ砂水を使った基本のスライム作りからスタート。
材料を混ぜるだけだった液体が、少しずつぷるぷるとしたスライムへ変化していく様子に、子どもたちは目を輝かせながら「すごい!」「なんで固まるの?」と大興奮でした。
「自分で作る」という体験は、完成品で遊ぶだけでは味わえない達成感があります。
紫外線で色が変わる!?不思議なスライム
今回一番人気だったのが、紫外線で色が変わるスライムです。
室内では白っぽい色をしていたスライムを外へ持っていくと、太陽の紫外線を受けて鮮やかな紫色へ。
「どうして色が変わるの?」
「曇りの日でも変わる!」
「日陰ではどうなるの?」
子どもたちは何度も外へ出たり室内へ戻ったりしながら、夢中で観察していました。
株式会社ピーカブーは紫外線対策用品を24年以上作り続けてきた会社です。
紫外線は目に見えませんが、このスライムを使うことで「紫外線は曇りの日にもある」「室内でも窓際には届くことがある」など、楽しみながら学ぶことができました。
暗闇で光る!蓄光スライムにも挑戦
もう一つ人気だったのが、暗い場所で光る蓄光スライムです。
明るい場所で光を蓄えた後、部屋を暗くすると、ほんのりと幻想的な光を放ちます。
「星みたい!」
「夜に見たらもっときれい!」
という声もたくさん聞かれました。
光にはさまざまな種類があり、「光を蓄えて発光する」という現象も、子どもたちにとって新しい発見になったようです。
応用編!身近なものを入れるとスライムはどう変わる?
スライム作りは、完成して終わりではありません。
実は、身近な材料を少し加えるだけで、感触や見た目が大きく変化します。
例えば、
お酢をいれてみよう
- 塩でもんでみよう
食紅やカラーインクでカラフルなオリジナルスライム
香りを付ければ、自分だけのアロマスライム
さらに、
「入れる量を変えるとどうなるの?」
という実験も立派な自由研究になります。
たくさん入れた場合、少しだけ入れた場合で感触を比べたり、どの材料が一番伸びるのかを調べたりと、自分なりのテーマを見つけることができます。
「予想を立てる」「実験する」「結果をまとめる」という科学の基本を、遊びながら自然と体験できるのもスライム実験の魅力です。
なぜスライムは固まるの?
「液体だったのに、どうして急に固まるの?」
これは、多くの子どもたちから出た質問です。
洗濯のりに含まれる成分とホウ砂が結び付くことで、細い分子同士が網目のようにつながります。
そのため、水のように流れてしまわず、ぷるぷるとしたスライムになるのです。
難しい化学反応も、実際に自分の手で体験すると、とても分かりやすく感じられます。
夏休みの自由研究にもぴったり!
スライム作りは、工作と科学実験の両方を楽しめる自由研究として人気があります。
例えば、
温度で柔らかさは変わる?
紫外線の強さで色の変化は違う?
どの材料を入れると一番よく伸びる?
光を当てる時間で蓄光時間は変わる?
など、自分だけのテーマを見つけて実験を発展させることもできます。
写真を撮って記録したり、結果を表にまとめたりすれば、立派な自由研究になります。
科学は「楽しい!」から始まる
株式会社ピーカブーでは、紫外線対策製品の開発・販売だけでなく、地域の子どもたちへ向けた科学体験や環境学習にも取り組んでいます。
今回の講座でも、「楽しかった!」「家でもやってみたい!」「もっと実験したい!」という声をたくさんいただきました。
子どもたちの「なぜ?」という気持ちは、未来の学びの第一歩です。
これからも株式会社ピーカブーは、地域と連携しながら、子どもたちが楽しみながら学べる体験を提供するとともに、紫外線について正しく理解し、自分の健康を守る知識を身につけられる活動を続けてまいります。



