E P O C H A L
え?日焼けしない場所には、生地を”わざと”使わないって本当ですか?
「UVカットの服なのに、なんでここだけメッシュなの?」「脇の下がスースーするけど、これで本当に紫外線対策になってるの?」
エポカルの製品をお手に取っていただいた方から、こんな驚きの声をいただくことがあります。
実はこれ、生地が足りないわけでも、コストを削っているわけでもありません。
エポカルが「日焼けする根拠がない部位には、生地を足さない」という設計思想でウェアをつくっているからなのです。
Q. なぜあえて生地を減らすのですか?
A. 理由はシンプルで、「涼しさ」と「UVカット」を完璧に両立させるためです。
UVカット生地はどうしても気密性が高くなりがちで、そのままでは服の中に熱がこもりやすくなります。
とくに子どもや汗をかきやすい大人にとって、服の中に熱がこもることは熱中症のリスクを高める要因にもなります。
だからこそエポカルは、直射日光が当たらない部位の丈を短くしたり、メッシュにしたりすることで、風通りを劇的に良くしているのです。
Q. 「守るべきところだけ守る」とは、具体的にどういうことですか?
A. 太陽光は上から降り注ぐため、肩・首の後ろ・腕の外側・太ももの前側などは最も強く紫外線を浴びる部位です。
ここはしっかりと生地で覆う必要があります。一方で、脇の下や、常に影になる短い丈の裾まわりなどは、直射日光がほとんど当たりません。
エポカルは「なんとなく」ではなく、実験と根拠をベースにウェアをつくっているため、影になる部分にはあえて生地を置かない、いわば「引き算の美学」で快適性を生み出しているのです。
Q. 生地を減らすことで、他にもメリットはありますか?
A. あります。必要な場所だけに生地を絞ることで、服そのものが軽くなり、運動性が格段に向上します。
丈が少し短いことで、かがんだり走ったりしたときにも生地がもたつかず、アクティブに動けるのです。
「なんとなくUVカット服を着る」のではなく、「根拠があるからこの形」という職人技のようなこだわりを知ると、少し短めの丈やメッシュ部分を見る目も変わってくるのではないでしょうか。エポカルはこれからも、涼しさと紫外線対策、その両方に妥協しないものづくりを続けてまいります。
紫外線に強く、肌に優しい!エポカルのUVカットウェア・UVカット帽子
晴れたらエポカル!~Sunny days call for EPOCHAL.
株式会社ピーカブー/代表取締役 エポカルプロデューサー
松成紀公子(まつなりきくこ)








