わきの下のメッシュ機能は、汗学に通づ
E P O C H A L
エポカルのメッシュシリーズを着てみた方から、「脇の下だけ風が通って気持ちいいけれど、ここだけ焼けてしまわないか心配」というお声をいただくことがあります。
とても自然な疑問だと思います。今日はこの「不安」の正体を、太陽と人体の関係から解き明かしていきます。
Q. 脇の下は紫外線を浴びやすい部位ではないのですか?
A. 実は逆です。太陽光は基本的に上から降り注ぎます。
腕を自然に下ろした状態を想像してみてください。肩・首の後ろ・腕の外側・太ももの前側といった、太陽に対して正面を向く部位は強い紫外線を浴び続けますが、脇の下は腕そのものと体幹に挟まれて常に影になる部位です。直射日光がほとんど当たらない場所には、実は厚い生地は必要ないのです。
Q. では、なぜ「なんとなく怖い」と感じてしまうのでしょうか?
A. 私たちはこれまで「肌を覆えば覆うほど安心」というイメージでUVカットウェアを選んできました。そのため、肌が見える=危険という直感が働きやすいのです。しかしエポカルは「なんとなく」ではなく、実験と根拠をベースに設計しています。影になる部位まで無駄に覆ってしまうと、気密性の高いUVカット生地の中に熱がこもり、かえって熱中症のリスクを高めてしまいます。守るべき場所を守り、守らなくてよい場所は開放する。それが本当の意味での「根拠のある安心」なのです。
Q. スースーする分、涼しさ以外のメリットはありますか?
A. 脇の下まわりの生地を減らすことで汗の蒸れがこもりにくくなり、汗染みや肌トラブルの軽減にもつながります。また腕の可動域が広がるため、荷物を持ったり子どもを抱っこしたりする動作もスムーズになります。
「肌が見える部分がある=危険」ではなく、「肌が見える部分があるからこそ、本当に危険な場所を集中して守れる」。それがエポカルのメッシュシリーズの発想です。不安の正体を知れば、あの心地よい風もきっと違って感じられるはずです。
◎例えば、リュックサックやランドセルを背負う時
◎例えば、運動をするとき
◎例えば、園芸をするとき
様々な場所で、このブレッサブルUVメッシュパーカーは、有効に確実にUVケアをするだけでなく、通気性が良く、さらに蚊を通さない大きさのメッシュを選んでいますので(長崎大学/マラリア研究の川田 均先生にこのメッシュは日本の蚊は通らないよ、とおっしゃっていただけました)安心して虫よけなど薬を使わず肌を守ることもできます。
色々なところで、着る人の個性を殺さず、「なくてはならない1枚」として、ブレッサブルUVメッシュパーカーをぜひご着用ください。
まとう熱疲労対策は、エポカル 紫外線も近赤外線もカットして健やかな夏を。
晴れたらエポカル!~Sunny days call for EPOCHAL.
株式会社ピーカブー/代表取締役 エポカルプロデューサー
松成紀公子(まつなりきくこ)







