紫外線対策専門ブランド24年。着るだけで紫外線・近赤外線をカットし
熱中症も防ぐUVカット帽子・ウェアのエポカル。光線過敏症の方にも選ばれています。

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まとう木陰
EPOCHAL
紫外線対策が必要な病気②「日光蕁麻疹(日光じんま疹)」とは?作用波長と対策アイテムを解説

この記事から分かること

日光を浴びてから数分で、皮膚に赤いミミズ腫れのような蕁麻疹が出る――そんな症状にお悩みの方は「日光蕁麻疹(にっこうじんましん)」かもしれません。「日光じんま疹」とも表記されます。今回は、日光蕁麻疹の概要、なぜ紫外線対策が欠かせないのか、そして避けるべき波長域について、医学文献をもとにご紹介します。

日光蕁麻疹の概要

日光蕁麻疹は、光線が当たった皮膚だけに限局して、光線曝露中または曝露後数分〜数十分というごく短い時間で膨疹(蕁麻疹の盛り上がった発疹)が生じる、比較的まれな物理性の蕁麻疹です。病変は一般的に24時間以内に消退しますが、まれに広い範囲の皮膚が光を浴びると、失神やめまい、喘鳴といった全身症状を伴うこともあります。

発症のメカニズムは、光線に反応して皮膚内や血清中に「光アレルゲン」となる物質が作られ、それが肥満細胞を活性化させてヒスタミンなどを放出させることで起こると考えられています。過去の研究では、IgEを介した即時型アレルギー反応が関与することも示されていますが、この機序だけでは説明できない症例もあり、詳細はまだ完全には解明されていません。診断は、日光や人工光源によって同様の皮疹が再現されることで行われ、光線照射テスト(光テスト)によって原因となる波長を特定します。

紫外線対策が必要なわけ

日光蕁麻疹は、その名の通り「光を浴びること」自体が発症の直接的なトリガーです。治療には抗ヒスタミン薬や外用コルチコステロイド、サンスクリーン剤などが用いられますが、標準治療だけでは症状のコントロールが難しいことも多く、遮光は治療の土台となる基本対策です。近年は、少量の光線曝露を繰り返して皮膚を光に慣らす「hardening療法(寛解誘導療法)」や、標準治療が奏功しない場合のナローバンドUVB療法・PUVA療法、オマリズマブ(抗IgE療法)による脱感作なども試みられていますが、これらは医療機関での専門的な管理のもとで行われるものです。日常生活のレベルでは、まず「皮膚に光を当てない」物理的な遮光を徹底することが、発症・悪化を防ぐ第一歩になります。

また、日光蕁麻疹は経過中に原因となる作用波長が変化することがあるとも報告されており、一度光テストで波長を特定していても、症状の出方が変わった場合は再検査が必要になることがあります。慢性の経過をたどり、数年にわたって増悪と寛解を繰り返すこともある病気だからこそ、日々の遮光習慣を続けることが重要です。

避けなければならない波長領域

日光蕁麻疹は、日光蕁麻疹のほかの病型と同様に、UVA・UVB・可視光線のいずれによっても発症しうる病気です。医学文献の症例報告では、患者ごとに反応する波長(作用波長)が大きく異なることが示されています。代表的な症例報告の数値を、参考として表にまとめました。

症例作用波長(参考値)該当する光の種類
18歳女性の症例300〜380nmUVB〜UVA域
27歳男性の症例410〜430nm可視光線(紫〜青色光)域
19歳女性の症例400〜470nm可視光線域
48歳女性の症例400〜520nm可視光線域(560nm以上の後照射で膨疹が抑制された例)

※上記はいずれも国内の医学専門誌に掲載された症例報告に基づく数値です。日光蕁麻疹の作用波長には強い個人差があり、UVB寄りの方もいれば、UVA・可視光線に反応する方もいます。ご自身の作用波長は、必ず皮膚科での光線照射テスト(光テスト)によって確認してください。

この表からも分かるように、日光蕁麻疹は「UVカットさえすればよい」病気ではなく、可視光線への対策まで必要になるケースが少なくありません。一般的な日焼け止めや紫外線カット素材の多くはUVA・UVBを主な対象としているため、可視光線まで反応してしまう方は、素材そのもので光を遮る「物理的な遮光」がより重要になります。

エポカルがおすすめするウェア・グッズについて

日光蕁麻疹は曝露から数分で症状が出てしまうため、「外に出る前にしっかり覆っておく」ことが何より大切です。ここでは、エポカルの製品の中から、アウター・帽子・グッズを1点ずつご紹介します。いずれもUVカット率91%以上というブランド基準をクリアした、洗濯を繰り返しても効果が落ちない特殊素材を使用しています。

【アウター】超ハイネックロングスリーブ&手の甲ガードつきストレッチシャツ

UVカット率99%の超ハイネックロングスリーブシャツ エポカル

UVカット率99%以上、ストレッチ性の高い素材で、首から顔の下半分・手の甲まで1枚でカバーできるロングスリーブです。袖先には中指を通せるループ付きの手の甲ガードがあり、うっかり焼けしやすい部分まで覆えます。価格は12,000円(税込)、カラーはホワイト、サイズはSS/S/M/L(ユニセックス)。

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【帽子】完全遮蔽UVカット帽子 保冷剤ポケット付き

完全遮蔽UVカット帽子 保冷剤ポケット付き エポカル

UV遮蔽率99.9%(カケンテストセンター調べ)、UVB・UVAの両方をしっかり遮断する高性能素材の帽子です。つばの長さは約10cmと深めで、顔まわりを広く陰にできます。帽子内部には保冷剤ポケットも付いており、熱中症対策も兼ねられます。価格は8,000円(税込)、カラーはグレー/ネイビー/ベージュ、サイズは58〜60cm。

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【グッズ】UVカット透明フェイスガード フリーサイズ

UVカット透明フェイスガード フリーサイズ エポカル

UVカット率99%以上(UV-A99.5%・UV-B99.9%カット、カケンテストセンター調べ)の透明素材で、顔まわりから耳・首もとまでを覆えるフェイスガードです。透明なので視界を遮らず、帽子と組み合わせて使うこともできます。面ファスナーでサイズ調整も可能。価格は3,850円(税込)、カラーはベージュ(フィルム部分透明)、サイズはフリー(頭囲50〜62cm)。

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日光蕁麻疹は、可視光線にまで反応する方もいらっしゃる病気です。ご自身の作用波長や重症度に応じて、主治医と相談しながら、遮光レベルの合う製品をお選びいただくことをおすすめします。

参考文献:MSDマニュアル家庭版「光線過敏反応」/MSDマニュアルプロフェッショナル版「光線過敏症」(ともにMerck & Co., Inc.)、皮膚科学の教科書的資料(光線性皮膚疾患の章)、日光蕁麻疹の病態・治療に関する総説および作用波長に関する症例報告(国内医学専門誌)

紫外線に強く、肌に優しい!エポカルのUVカットウェア・UVカット帽子
晴れたらエポカル!~Sunny days call for EPOCHAL.
株式会社ピーカブー/代表取締役 エポカルプロデューサー/松成紀公子(まつなりきくこ)

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