紫外線対策専門ブランド24年。着るだけで紫外線・近赤外線をカットし
熱中症も防ぐUVカット帽子・ウェアのエポカル。光線過敏症の方にも選ばれています。

           card_giftcard送料無料15,000円以上のお買上で送料無料

call048-458-3015

まとう木陰

E P O C H A L


悪化させない日焼け止めの選び方とUVウェアの活用法

「フケが増えた」「頭皮や生え際がかゆい」「鼻の脇や胸元が赤くなる」――そのお悩み、脂漏性皮膚炎(しろうせいひふえん)かもしれません。

脂漏性皮膚炎は皮脂の多い部位にできる慢性的な皮膚の炎症疾患です。多くの方が「フケ症」「肌荒れ」と思ってやり過ごしていますが、適切なケアをしないと症状が慢性化してしまいます。

そして、あまり知られていないのが紫外線との関係です。紫外線は皮膚のバリア機能を低下させ、脂漏性皮膚炎を悪化させる要因のひとつとなります。夏に症状がひどくなる方は特にご注意ください。

この記事では、脂漏性皮膚炎の基礎知識から、紫外線対策の必要性、日焼け止めの選び方、そして首元・胸元・背中を守るUVウェアの活用法まで、くわしく解説します。

この記事の内容

  1. 脂漏性皮膚炎とは――原因・症状・好発部位
  2. なぜ紫外線対策が必要なのか
  3. 悪化させない日焼け止めの選び方
  4. 首・胸・背中の脂漏性皮膚炎対策に エポカルのおすすめUVウェア

1. 脂漏性皮膚炎とは――原因・症状・好発部位

脂漏性皮膚炎はどんな病気?

脂漏性皮膚炎(脂漏性湿疹ともいいます)は、皮脂の分泌が盛んな部位(脂漏部位)に発生する湿疹の一種です。

皮膚に常在するマラセチア菌という真菌(カビの一種)が皮脂を栄養にして増殖し、その代謝産物が皮膚を刺激することで炎症を引き起こすと考えられています。

参考:丸紅ファルマ「脂漏性皮膚炎について」

脂漏性皮膚炎の主な症状

  • 皮膚の赤み(紅斑)
  • 黄白色のかさかさしたフケ・鱗屑(りんせつ)
  • 油っぽいベタつき感
  • かゆみ(軽度のことが多い)
  • ひどくなるとかさぶたのような状態になることも

好発部位

脂漏性皮膚炎が起こりやすいのは、皮脂腺が豊富な以下の部位です。

  • 頭皮・生え際
  • 額・眉毛・眉間・鼻の周り・鼻唇溝
  • 耳の中・耳の後ろ
  • 胸の中央・背中
  • わきの下・股
脂漏性皮膚炎 好発部位

頭皮や顔面に多いイメージですが、首の後ろの生え際・胸元・背中にも現れます。これらの部位は日常的に衣服で覆われているようで、実は外出時に紫外線を受けやすい場所でもあります。

どんな人に多い?

乳児期(乳児型)と、思春期以降(成人型)の2種類があります。成人型は中年以降の男性に多く見られますが、女性や若い世代にも発症します。

以下のような状態が症状の悪化に関係するとされています。

  • ストレス・睡眠不足・不規則な生活
  • 皮脂の過剰分泌(ホルモンバランスの乱れなど)
  • ビタミンB群の代謝異常
  • 紫外線や乾燥による皮膚バリア機能の低下

成人型は一度発症するとよくなったり悪くなったりを繰り返す慢性疾患です。症状がひどくなると自然治癒は難しくなるため、皮膚科での適切な治療とあわせて、日常のセルフケアが大切です。

2. なぜ紫外線対策が必要なのか

紫外線が「バリア機能」を壊す

紫外線(UV)は、皮膚の表面を守るバリア機能を傷つける作用があります。バリア機能が低下すると、外部からの刺激(マラセチア菌の代謝産物、汗、摩擦など)が皮膚内に入りやすくなり、炎症が起こりやすくなります。

脂漏性皮膚炎がある方の皮膚は、健康な皮膚よりもバリア機能がもともと低下気味です。そこに紫外線が加わると、さらにバリアが弱まり、症状の悪化につながるリスクがあります。

夏に症状が悪化しやすい理由

夏に脂漏性皮膚炎が悪化すると感じる方が多いのは、以下の要因が重なるためです。

  • 紫外線量の増加:バリア機能を損なう
  • 発汗の増加:皮脂と汗が混ざり、マラセチア菌が増殖しやすい環境になる
  • 蒸れ・高温多湿:特に首・胸・背中などは衣服で蒸れやすい

夏のアウトドアシーンで「首の生え際が赤くかゆくなる」「胸元のざらつきが増す」という方は、紫外線と蒸れの両方を対策することが重要です。

紫外線対策は「悪化を防ぐ」ためのケア

脂漏性皮膚炎の治療は、主に皮膚科での医療的アプローチ(抗真菌薬・ステロイド外用剤など)が中心です。しかし症状を長期的にコントロールし、再発・悪化を防ぐためのセルフケアとして、紫外線対策は欠かせない要素のひとつです。

3. 悪化させない日焼け止めの選び方

脂漏性皮膚炎がある方が日焼け止めを選ぶときは、成分・油分・洗い落としの3点を特に意識してください。

【ポイント1】「ノンケミカル(紫外線吸収剤フリー)」を選ぶ

日焼け止めには、大きく分けて「紫外線吸収剤」と「紫外線散乱剤」の2種類があります。

紫外線吸収剤は肌の上で化学反応を起こして紫外線を吸収するしくみで、赤みや火照りの原因になりやすい成分です。脂漏性皮膚炎でバリア機能が低下している肌には刺激になることがあります。

一方、紫外線散乱剤(酸化亜鉛・酸化チタンなど)は紫外線を物理的に跳ね返すしくみで、肌への化学的な刺激が少なく、敏感肌や炎症がある肌にもより安心です。

ノンケミカル」「紫外線吸収剤フリー」「紫外線散乱剤のみ使用」と表示された製品を選びましょう。

【ポイント2】「オイルフリー(または油分控えめ)」を選ぶ

脂漏性皮膚炎の発症・悪化にはマラセチア菌の増殖が関わっており、マラセチア菌は皮脂(油分)を栄養源としています。

日焼け止めに油分が多く含まれていると、マラセチア菌に栄養を与えてしまう可能性があります。特に天然の植物オイル(オリーブ油・ホホバオイルなど)が高配合されたものはマラセチア菌の増殖に関与しやすいとされているため、避けることをおすすめします。

「オイルフリー」「エステル油主体」と表示された製品が、脂漏性皮膚炎のある肌には適しています。

【ポイント3】「石鹸やぬるま湯で落とせる」ものを選ぶ

日焼け止めを落とす際にクレンジングで強くこすると、肌のバリア機能をさらに傷つけてしまいます。脂漏性皮膚炎がある方にとって、これは症状を悪化させる大きなリスクです。

洗顔料だけで落とせる、または石鹸・ぬるま湯で落とせるタイプの日焼け止めを選ぶことで、クレンジングステップを省き、洗浄時の摩擦を最小限に抑えることができます。

脂漏性皮膚炎がある方の日焼け止め選び 3つのポイントまとめ

  1. ノンケミカル(紫外線散乱剤のみ)を選ぶ
  2. オイルフリーまたはエステル油主体のものを選ぶ(植物オイル高配合は避ける)
  3. 石鹸・洗顔料で落とせるものを選ぶ(クレンジング不要なもの)

日焼け止め選びに迷ったときは、かかりつけの皮膚科医やスタッフにご相談ください。

4. 首・胸・背中の脂漏性皮膚炎対策に エポカルのおすすめUVウェア

日焼け止めを肌に塗ることに抵抗がある方、または日焼け止めだけでは不十分と感じている方には、UVカットウェア(UVカット服)による紫外線対策がとても有効です。

特に首の後ろの生え際・胸元・背中は、脂漏性皮膚炎が出やすい部位でありながら、日焼け止めを塗るのが難しい場所でもあります。また蒸れやすいため、通気性を確保することも症状管理の重要なポイントです。

エポカルでは、UVカット機能と高い通気性・快適性を両立したウェアを24年以上にわたってご提供しています。


ブレッサブルUVメッシュパーカー

ブレッサブルUVメッシュパーカーは、通気性に特化した薄手のメッシュパーカーです。脇と背中にメッシュが配置されており、汗がこもりにくい設計。汗や湿気が肌に残りやすい夏場でも、サラッと快適に羽織ることができます。

UVカット機能を保ちながら蒸れを防ぎたい方、とにかく通気性を最優先したい方に大きなメリットをもたらします。

ブレッサブルUVパーカーメンズ


Trubeaute®(トゥルーボーテ)近赤外線・紫外線カットパーカー

Trubeaute®(トゥルーボーテ)NIR&UVカットパーカーは、紫外線(UV)だけでなく、肌の奥まで届いてダメージを与える「近赤外線(NIR)」も同時にカットする高機能アウターです。

近赤外線は一般的な日焼け止めやUVウェアではカットされにくく、皮膚深部への影響が懸念される光線です。Trubeaute®素材は、ナノ粒子技術(SOLAMENT® by 瀧定名古屋)によって近赤外線・紫外線の両方をブロック。よりトータルな光線対策が可能です。

光線による皮膚へのダメージをより深いレベルで防ぎたい方におすすめです。

近赤外線・紫外線カットパーカー



エポカル マジックフードひんやりカーデUV+

「日傘や帽子の代わりになる」マジックフードが付いたドレープカーディガンです。フードを被ることで、首の後ろや頭部を日陰のように守ることができます。

接触冷感性があり、お尻まで隠れる丈感で体型カバーも叶います。シルエットがゆったりしているため肌への密着が少なく、蒸れにくい設計です。外出先でもさっと羽織れる使いやすさが魅力です。

商品はこちら:レディースUVアウター一覧


エポカル UVカット 襟付き パフスリーブロングカフスシャツ

立ち上がりのよい大きめの襟が、首の後ろや横をしっかりガードします。脂漏性皮膚炎が出やすい首元の生え際を衣服で守ることができるため、日常使いはもちろん、外出・レジャーシーンにも最適です。

背中にタックが入っており、風通しがよい設計。肌へのベタつきを抑えながら、UVカット機能で紫外線から肌を守ります。

商品はこちら:レディーストップス・インナー一覧


UVウェアを選ぶときのポイント

脂漏性皮膚炎のある方がUVウェアを選ぶ際は、以下を意識してみてください。

  • 通気性がよいこと:蒸れが症状悪化につながるため、メッシュ素材や風通しのよい設計が重要
  • 肌にベタつかないこと:汗でぴったり密着する素材は避け、ドレープ性のあるもの・さらさらしたものを選ぶ
  • 首元・生え際をカバーできること:フード付きや大きめ襟のデザインが有効
  • UVカット率が高いこと:UPF値の表示がある製品で、しっかりした遮断性能のものを選ぶ

まとめ

脂漏性皮膚炎は、マラセチア菌と皮脂のバランスが崩れることで起こる慢性的な皮膚疾患です。紫外線はバリア機能を低下させ、症状を悪化させる要因のひとつとなります。特に夏場は、紫外線・発汗・蒸れが重なることで症状が出やすい季節です。

日焼け止めを選ぶときは「ノンケミカル・オイルフリー・石鹸で落とせる」の3点を心がけ、さらに通気性の高いUVウェアを組み合わせることで、肌への負担を最小限にしながら紫外線対策ができます。

症状がある方は、まず皮膚科にご相談のうえ、日常のセルフケアとして紫外線対策を取り入れてみてください。

紫外線に強く、肌に優しい!エポカルのUVカットウェア・UVカット帽子

晴れたらエポカル!~Sunny days call for EPOCHAL.

株式会社ピーカブー/代表取締役 エポカルプロデューサー/松成紀公子(まつなりきくこ)

入力エリアすべてが必須項目です。メールアドレスが公開されることはありません。

内容をご確認の上、送信してください。

CAPTCHA


関連コンテンツ