日焼け止めのただしい量と、正しい塗り方のすすめ
まとう木陰
E P O C H A L
日焼け止めの「正しい量」と「正しい塗り方」|
SPF・PAの効果を本当に得るために、知っておきたいこと
「毎日ちゃんと塗っているのに、日焼けしてしまった…」——そんな経験はありませんか?
実は、多くの方が日焼け止めを推奨量の25〜50%しか塗っていないことが研究で分かっています。
せっかく日焼け止めを使うなら、その効果をきちんと引き出したいもの。
今回は、環境省の保健マニュアルや世界の皮膚科学の知見をもとに、塗布量・塗り方・塗り直しについて正しくお伝えします。
この記事でお伝えしたいこと
- SPFの数値どおりの効果を得るために必要な塗布量
- 環境省マニュアルが示す「正しい塗り方」
- 塗り直しが不可欠な理由とタイミング
- スティック・スプレー・パウダーの正しい使い方
- エポカルのおすすめUVカットクリーム3選
① SPF効果そのままを得るには「2mg/cm²」が基準
日焼け止めに表示されているSPFやPA値は、皮膚1cm²あたり2mgを均一に塗布したときの効果として試験・認定されています。
これは、国際的な化粧品試験の標準規格(ISO 24444)に基づくものです。
💡 では、2mg/cm²とはどのくらいの量?
一般的な成人の顔の面積は約600cm²。
これに2mgをかけると 約1,200mg=約1.2ml。
これは1円硬貨大を2回分(顔全体に2度塗り)に相当します。
全身(成人)の場合は、大さじ2杯(約30ml=ショットグラス1杯分)が目安。
これは米国皮膚がん財団(Skin Cancer Foundation)が推奨する量とも一致します。
重要なのは、ほとんどの方が推奨量の25〜50%しか塗っていないという現実です。
たとえばSPF50の日焼け止めも、半分しか塗らなければ実質SPF7前後にしかなりません。
「しっかり塗ったつもり」でも、日焼けしてしまう最大の原因がここにあります。
② 環境省マニュアルが推奨する「正しい塗り方」
環境省の「紫外線環境保健マニュアル」では、部位ごとに具体的な塗り方が示されています。
出典:環境省「紫外線環境保健マニュアル」図3-3 日焼け止めの塗布量と塗り方
顔に使用する場合
クリームタイプはパール粒1個分×2回、液状タイプは1円硬貨大×2回を手のひらに取ります。
額・鼻の上・両頬・アゴに分けて置き、そこからまんべんなくていねいに塗り伸ばします。
同じ量をもう一度重ねて塗る「2度塗り」が効果的です。
腕や脚など広範囲に使用する場合
容器から直接、直線を描くようにつけてから、手のひらでせんを描くように均一にムラなく伸ばします。
腕や脚は表と裏に1本ずつを目安に。塗り残しがないようにしっかり確認しましょう。
塗り忘れやすい箇所に注意!
頭皮・生え際・耳・まぶた・唇・足の甲・手の甲——これらは日焼けしやすいにもかかわらず、塗り忘れがちな部位です。特に耳は意識しないと完全に忘れてしまいます。
③ 塗り直しは絶対に必要|2時間おきが基本
日焼け止めは、時間の経過とともに効果が落ちます。汗・皮脂・タオルでの摩擦によって落ちてしまうことも。
SPFの高さに関わらず、塗り直しのルールは同じです。
2時間ごとに塗り直す
屋外にいる場合の基本ルール。SPFが高くても同じです。
水泳・大量の汗の後すぐに
耐水性があっても2時間が限界。泳いだ後・汗をかいたらすぐ塗り直しを。
室内でも窓際は要注意
UVAはガラスを透過します。窓際で過ごす場合も塗り直しを忘れずに。「紫外線みっけ」で実験してみてください!
また、研究によると2回目の塗布では1回目より丁寧に塗る傾向があり、塗り残しを補えることも多いとされています(Skin Cancer Foundation)。塗り直しには効果確認の意味もあります。
④ タイプ別の正しい使い方
| タイプ | 正しい使い方のポイント |
|---|---|
| クリーム・乳液 | 最もむらなく塗れるベーシックタイプ。2度塗りで均一な塗布量を確保しやすい。 |
| スティック | お子さんや外出先での塗り直しに便利。少しずつ重ね塗りし、塗り残しを防いで。顔や耳など細かい部分にも使いやすい。 |
| スプレー | 均一なツヤが出るまでたっぷりスプレーし、必ず手で塗り込む。顔には直接かけず手に取って塗る。換気の良い場所で使用。 |
| パウダー | メイクの上からの塗り直しに活躍。単独で完全な日焼け止め効果を期待するのは難しく、クリームと組み合わせて使うのがおすすめ。 |
⑤ エポカルのUVカットクリーム3選|肌に優しく、石けんで落とせる
紫外線対策24年のエポカルが選び抜いた、肌への優しさにこだわったUVカットクリームをご紹介します。
いずれも石けんで落とせる低刺激処方で、敏感肌・アトピー・お子さんにも安心。
あなたの使用シーンに合わせてお選びください。

保湿成分たっぷりの
家族でうるおいUVケアミルク ボトルタイプ
家族でたっぷり使える・衛生的
エポカル 家族でうるおいUVケアボトル
SPF16 / PA++ | 240ml ポンプタイプ
乳液タイプでサラリと伸びがよく、美容液並みの保湿成分配合。
ポンプ式で肌に触れずに取り出せる衛生設計は、ご家庭はもちろん学校・職場・多人数でのご利用にも最適です。
普段の日常生活(通勤・通学・買い物)での使用に適したSPF16は、肌への負担も少なめ。
石けんで洗い落とせるので、お子さんにも安心してお使いいただけます。
エポカルスタッフは、化粧下地として使っています!
保湿力がすごいので、あのいや~なカサカサ、ツッパリ感なしです!!

エポカル 家族でうるおいUVェア 肌に優しく潤いたっぷり
持ち歩きに・外出先での塗り直しに
エポカル 家族でうるおいUVケアチューブ
SPF16 / PA++ | 30ml チューブタイプ
ボトルタイプと同じ処方で、持ち歩きやすい30mlチューブサイズ。
ヒアルロン酸Naやローズマリーエキスなど食用グレードの自然素材を配合。
顔・手先への塗り直しに1円玉大を1回分として、家族3〜4名で約2か月使用できます。
海外旅行にも活躍する機内持ち込み可能サイズです。

エポカルUVプロテクト 虫よけ効果のある日焼け止め
アウトドア・虫よけ同時対策に!子供も塗れる
エポカルUVプロテクト(虫よけ)スティックタイプ
スティックタイプ | 虫よけ成分配合
日焼け止めと虫よけが1本で同時に完結するアウトドア向けの便利スティック。
キャンプ・公園・スポーツ観戦など、夏の屋外シーンで大活躍。
スティックタイプは塗り過ぎず、狙った部分に的確に塗れるのが利点。
少しずつ重ね塗りすることで、塗り残しを防ぎながら均一に仕上がります。
敏感肌の方にも安心の、肌に優しい処方です。
エポカルのUVカットクリームをまとめて見る
日焼け止め一覧ページへ →まとめ|日焼け止めは「量・塗り方・塗り直し」の三位一体で
- SPF効果を得るには皮膚1cm²あたり2mg(全身でショットグラス1杯分)が必要
- 顔はパール粒またはコイン大を2度塗りするのが正解
- 腕・脚は直線状に出してかららせん状に伸ばすと均一に塗れる
- 2時間ごとの塗り直しはSPFの高さに関係なく必須
- 最高の日焼け止めとは、自分が続けて正しく使えるもの
紫外線対策は「塗った気になる」だけでは意味がありません。
正しい量を、正しく塗って、正しく塗り直す——この3つが揃ってはじめて、肌を本当に守ることができます。
エポカルのUVカットクリームで、毎日の紫外線対策をもっと確かなものにしてください。

アメリカのSkin cancer foundationでも、塗り方を教えています。
ぜひ海外のサイトも参考に、スタンダードな塗り方や、考え方を呼んでみて参考にしてください(^^)/
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晴れたらエポカル!~Sunny days call for EPOCHAL.
株式会社ピーカブー/代表取締役 エポカルプロデューサー/松成紀公子(まつなりきくこ)




