「UVカットの服って本当に効果があるの?」
「日焼け止めを塗ると紫外線はどれくらい防げるの?」
「日陰でも日焼けするのはなぜ?」
そんな疑問を、自分の目で確かめられる自由研究にチャレンジしてみませんか?
株式会社ピーカブーがおすすめするのは、**紫外線が当たると色が変わるチャーム「紫外線みっけ」**を使った実験です。
小学校低学年では「紫外線はどこに届く?」という観察がおすすめですが、中学年ではさらに一歩進んで、「紫外線を防ぐ仕組み」を調べる実験がおすすめです。
予想を立て、実験を行い、結果を考察することで、本格的な自由研究になります。
紫外線はまっすぐ進むだけではない!
「日陰なら紫外線は当たらない」と思っている人は多いですが、実はそうではありません。
紫外線には、太陽から直接届く直射光だけでなく、空気中で散らばった散乱光や、地面・壁・水面などで反射する反射光があります。
そのため、日陰にいても紫外線を浴びることがあり、海やプール、雪山などでは特に反射の影響が大きくなります。
この「散乱光」の存在を知ることは、紫外線対策を考えるうえでとても大切です。

地面から反射する紫外線もあります。
実験テーマ① 本当にUVカットウェアは紫外線を防ぐの?
まずは、一番身近な疑問を調べてみましょう。
用意するもの
紫外線みっけ
UVカットウェア
普通のTシャツ
厚手の布やタオル(比較用)
テープ
実験方法
それぞれの布の下に「紫外線みっけ」を置き、太陽の光に数分間当てます。
色の変化を比べてみましょう。
予想では、
UVカットウェア
普通の綿Tシャツ
厚手の布
では、色の変わり方に違いがあるかもしれません。
「布が厚いほど防げる?」
「色の濃い服と白い服では違う?」
「濡れた服ではどうなる?」
など、新しい疑問が次々と生まれます。
実験テーマ② 日焼け止めは本当に紫外線をカットする?
テレビCMなどでよく見る日焼け止め。
では、本当に紫外線を防いでいるのでしょうか?
用意するもの
紫外線みっけ
透明なプレート(アクリル板やクリアファイルなど)
日焼け止めクリーム
ラップ
アルミホイル
実験方法
透明なプレートを数枚用意し、
何も塗らない
日焼け止めを薄く塗る
日焼け止めを厚めに塗る
など条件を変えて準備します。
プレートの下に「紫外線みっけ」を置き、同じ時間だけ太陽に当てます。
どの条件が一番色の変化を抑えられるか観察しましょう。
SPFやPAの異なる日焼け止めを比べても面白い実験になります。
実験のポイント!散乱光を防ぐ工夫をしてみよう
ここで大切なのが、散乱光の影響です。
上からの紫外線を防いでも、横や地面から届く散乱光によって、「紫外線みっけ」が少し色づいてしまうことがあります。
そのため、より正確な比較をしたい場合は、プレートの周りをアルミホイルで囲う方法がおすすめです。
ホイルで側面を囲むことで、横から入り込む散乱光や反射光を減らし、「プレートを通過した紫外線」の違いを比較しやすくなります。
科学実験では、「条件をそろえる」ことがとても重要です。
どうすれば公平な実験になるかを考えることも、自由研究の大切な学びになります。
さらに発展!紫外線は私たちの体にどんな影響を与えるのか調べてみよう
実験をして、「紫外線は本当にあるんだ」「UVカット製品には効果があるんだ」と分かったら、次は紫外線が私たちの体にどのような影響を与えるのかを調べてみましょう。
紫外線は悪いことばかりではありません。
例えば、適度に紫外線を浴びることで、骨の成長に欠かせないビタミンDが体内で作られます。
一方で、浴びすぎると日焼けやシミ、しわの原因になるほか、皮膚の老化を早めたり、皮膚がんのリスクを高めたりすることも知られています。
また、目にも影響があり、長時間強い紫外線を浴び続けることで、白内障などの病気につながる可能性があることも分かっています。
さらに、紫外線の影響を特に受けやすい人がいることも調べてみましょう。
例えば、
- 色素性乾皮症(XP)など、生まれつき紫外線から体を守る力が弱い病気の人
- 光線過敏症など、紫外線によって皮膚に症状が現れる人
- 抗がん剤治療中や治療後など、紫外線対策が必要になる人
このような方々にとって、UVカットウェアや帽子、日傘、日焼け止めは、おしゃれのためではなく、健康を守るための大切なアイテムです。
自由研究では、
- 紫外線の良いところ
- 紫外線の注意したいところ
- 紫外線から身を守る方法
- 自分や家族が今日からできる紫外線対策
についてまとめると、実験だけで終わらない、学びの多い自由研究になります。
実際に「紫外線みっけ」で見えない紫外線を観察し、そのあとに紫外線について調べることで、「見えないものが私たちの体にどんな影響を与えているのか」を理解できる、とても内容の充実した自由研究になるでしょう。
科学者になった気分で「本当に?」を調べてみよう
私たちは毎日、「UVカット」「紫外線対策」「SPF50+」といった言葉を目にしています。
でも、本当に効果があるのかを自分で確かめる機会はあまりありません。
「紫外線みっけ」を使えば、目に見えない紫外線を”見える化”し、自分自身で確かめることができます。
株式会社ピーカブーは、24年以上にわたり紫外線対策製品の開発・販売を行ってきました。
だからこそ、「紫外線から身を守ること」だけではなく、「なぜ守る必要があるのか」「どのように紫外線を防ぐのか」を、子どもたちに科学として楽しく学んでもらいたいと考えています。
この夏は、ぜひ「紫外線みっけ」を使って、身近な紫外線対策の効果を自分の目で確かめる自由研究に挑戦してみてください。
きっと、「予想と違った!」「本当に効果があった!」という、新しい発見につながるはずです。






